100号記念特別編 入職?年
次世代へのバトンタッチ
今回は、100号記念特別編として「キラッと」ならぬギラっと光るひとたちを紹介します。※「ギラっと」とは、キラキラではなく、いぶし銀の存在という意味。 私たち現場の職員は、いかにしてこの仕事のやりがいや面白さを伝え、若い人に来てもらうかを日々考えています。本誌「ぶなの森」の目的も、究極的には人材確保。少しでも「この施設で働いてみたい」と選んでもらえるように、自分達の強み、アピールポイントを必死に探しております。 写真は、法人の各部長と、それぞれの事業所長、担当マネージャーです。気が付けば大半がアラフィフ・アラカンとなっており、世代交代が必要不可欠な状況…(笑)。どうしたら若い世代にバトンタッチしていけるのか。これからも走りながら考え続けていく必要がありそうです。